2011年06月18日

【投資家登録+DM登録で1500円+最大1%キャッシュバック!】SBIソーシャルレンディング

日本におけるソーシャルレンディング最大手のSBIソーシャルレンディングが
最大2.0%のキャッシュバックキャンペーンを開始しましたね!

SBIソーシャルレンディング評判0608


 ⇒ SBIソーシャルレンディングの評判口コミ

100万円出資すれば2万円がキャッシュバックされるキャンペーン。
これは、SBISL借換ローン特別キャンペーンとオープン記念キャンペーン
を組み合わせる事で合計2%のキャッシュバックとなってます。

SBIソーシャルレンディング評判0608b


SBIソーシャルレンディング評判0608c


かなり条件がよいキャンペーンで一時期のFX業者が行っていた
キャッシュバックキャンペーン並みの勢いを感じます。


17:48│キャッシュバックキャンペーン | ソーシャルレンディング比較


【投資家登録+DM登録で1500円+最大1%キャッシュバック!】SBIソーシャルレンディング

アメリカでは、前にも記載した通り、ソーシャルレンディング事業者が借手に
貸した結果生じた貸付債権を小売にして投資家に売るといった
債権譲渡型スキームでした。

しかし、これをそのまま日本で行おうとすると、債権譲渡を行う場合に法的
にどこの誰に貸しているかを投資家に書面として交付する必要があったり、
また、1人の借手に対して米国プロスパーのように金利と額をオークション
方式で入札する事で借手の借入条件が決定するような場合には、借手に
貸金業等登録が必要となる等、法的な面から色々と日本でソーシャルレン
ディングを開始するには難しい制約があったようです。

そのあたりはたぶんにSBIが金融庁にノーアクションレター制度を使って
日本におけるソーシャルレンディングの適法性について、問い合わせを
行っている事からも明らかでしょう。

 ・ SBI(推定)からの金融庁へのノーアクションレター
 ・ それに対する回答

結局、上記の内容をもとに判断すると、日本では、ヤフーオークションの
ように1人の借入希望者に対して入札形式で貸付を行う場合、入札して貸付
を行う側に貸金業登録が必要となる、なんとも、グレーな判断となった模様です。

その結果、maneoは金融庁と戦っているとしても、AQUSHや
SBIソーシャルレンディングでは、あくまで、ファンド型の投資信託のような
形で、N人の借手に対して貸付を行う事業に複数の投資家が匿名組合出資を
行うといったビジネススキームとなった訳です。

SBIソーシャルレンディングの場合のスキーム>

DMMFX0617aaa


ほか、スケジュールも掲載しておくと、

ソーシャルレンディング比較0618z


ソーシャルレンディング比較0618za


といったように、他、maneoやAQUSHも同様なのですが、貸金業登録を行った会社
が行う貸金事業に対して匿名組合出資を行い、その配当が、貸金業を実際に行う
のとにた配当である事から、米国のソーシャルレンディングに近い経済効果を
もたらしているといえるでしょう。

特にmaneo社はその気になれば、この人1人に対してだけ貸す!とい
った事が出来ることから、結構グレーな所ではあるのかもしれません。

*ただし、maneoについては、以前はオークションの結果で借手の
借り入れ条件が変動しておりましたが、今はそうではない事から、
既に金融庁とある程度すりあわせたできているのかもしれません。


17:41│ソーシャルレンディングとは | ソーシャルレンディング比較


【投資家登録+DM登録で1500円+最大1%キャッシュバック!】SBIソーシャルレンディング

米国のソーシャルレンディング大手となるプロスパー社の財務諸表等を検証
する事で、今後のソーシャルレンディングの問題点を考えていきます。

まず、米プロスパー社は下記の通り、ユーザー数100万人以上、
累計融資2.38億ドル(1ドル80円で約170億円)を誇る世界でも
有数のソーシャルレンディング事業者です。

米国のソーシャルレンディングから問題点1


しかし直近の損益は1000万ドル(約8億円)の赤字です。
しかも昨年もほぼ同じ1000万ドルの赤字。

米国のソーシャルレンディングから問題点2


構造は売り上げは約100万ドルに対して人件費約480万ドルや
広告費60万ドル等、なかなか手厳しい内容です。

ただ、クリスさんの年間の給料は35万ドルで3000万円近く。
他に30万ドル近い役員が2人。
さすがアメリカです。売り上げ1億円なのにこの3人の役員だけで、
売り上げが全部食われるわけですな!

米国のソーシャルレンディングから問題点3


また、株主比率もCEOで創業者のクリス氏は5%たらずの持分。

米国のソーシャルレンディングから問題点4


もちろん、それでも下記のように多額の資金がベンチャーキャピタルから
流入しているのを見れば、中長期でみればこのビジネスは物凄く成長する
ポテンシャルを秘めていると考えているからでしょう。

米国のソーシャルレンディングから問題点5


また、資産も現金で約400万ドル保有しております。

米国のソーシャルレンディングから問題点6


そして、何よりも心強いのはあのグーグルのシュミット氏を含む投資家が追加
で出資を行った事。

米国のソーシャルレンディングから問題点11


今は日本でもどのソーシャルレンディング事業者も苦戦しておりますが、
それはグルーポン等と同様、社会にはその内、浸透していくインフラとなる
事が出来れば、このビジネスモデルは世界に、そして、日本にも定着
するでしょう。


07:02│ソーシャルレンディング問題点 | ソーシャルレンディング比較


【投資家登録+DM登録で1500円+最大1%キャッシュバック!】SBIソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングを日本で提供している1社のAQUSHの
2011年6月18日時点での最新出資状況をレポートしつつ、
ソーシャルレンディングの問題点について考察していこうと思います。

ソーシャルレンディング_AUQSH



ソーシャルレンディング_AUQSH_b


この表は1ヶ月毎に次のファンドにロールオーバーされるかんじの
仕組みとなっており、この出資貸付前の額3400万円程度が、
現在のAQUSHで貸し出せる原資のすべてとなります。

で、今月は半月以上たって貸し付けた額は上記の表を見る限りは
425万円。だいたいこれに

4%と3年間の回収期間x1.5%x0.5 
の6.25%程度


がAQUSHの売り上げと考えると、30万円たらず(しかも半分は3年
かけて回収)。資本金1億円以上の会社がきっちりシステム作って、
ホームページも綺麗にたてつけているにも関わらず、月間の売上は
そのへんのアフィリエイター1人より低い。

これを市場の幕開け前の静けさとみるか、
それとも時代のあだ花となるかは、
ネット金融最大手のSBIソーシャルレンディングがどれだけ、
この”ソーシャルレンディング”というものを日本に認知できるかに
かかっているかと思います。

グルーポンは米国で物凄い勢いでの伸びそのまま世界最速のベンチャー
となりました。さすがにソーシャルレンディングはそこまで旨みはない
ビジネスかもしれませんが、仮に借手のデフォルトを低く抑える事が
出来れば、為替リスクをとらずに5%程度の利回りを確保できる
かなり旨みのある金融商品として成長するのではないでしょうか?

ただ、このモデルはやはり、回収と審査など、ヤフーオークションと
違って、規模が拡大すればそれだけ人を雇わなければいけなビジネス
です。ある意味グルーポンと一緒ですが、利益率は極端に悪い。

かなりの規模(数百億円単位の融資実績がある米国の
ソーシャルレンディングでもまだまだ赤字。)まで融資額やリピーター、
ユーザーが集まれば黒字化する可能性はあるでしょう。

しかし、それは、ヤフーオークションやライブドアブログが事業部として
単体で黒字化するまでには長い時間がかかった事を鑑みれば、
今のところ、どこのソーシャルレンディング事業者もグルーポンの
ように気合の入った所はなさそうで、認知度が向上して、日本に根付く
まで、SBIソーシャルレンディングがサービスを続けられるかが一つのキーとなるの
ではないでしょうか?


06:37│ソーシャルレンディング問題点 | ソーシャルレンディング比較


2011年06月17日

【投資家登録+DM登録で1500円+最大1%キャッシュバック!】SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング社が投資家向に掲載しているファンドの出資状況
の画面を更新しました。

◆◆ SBIソーシャルレンディング 出資比較

ソーシャルレンディング比較0618


融資申込総額約3.5億円に対して承認金額が約0.2億円。
これはかなり、SBIソーシャルレンディングでは借手を厳格に審査
している事がよくわかります。

◆◆ AQUSH 出資比較

ソーシャルレンディング比較0618


元SBIグループにいた大前副社長が陣頭指揮をとるAQUSHは
開業1.5年で借入申込額約20億円。ただ、実際に審査に通過した
のは20%以下という事と、私の独自の調査から1.5億円もあれば
いい方ではないでしょうか?

◆◆ maneo 出資比較

ソーシャルレンディング比較0618aa


日本のソーシャルレンディングのパイオニアであるmaneoですが、
累計融資額5億円超とはなっておりますが、資金難から、エムグラント
フードサービスの資本下に入ってからは、その会社のフランチャイズ系
の宣伝ばかりするようになり、融資額は伸びているものの、そんな
フランチャイズに貸して簡単に儲かるなら新東京銀行が貸している訳
で、そんなにうまくいくとは思っておりません。

まぁ、でも、そうはいっても、日本最大のソーシャルレンディング
事業者で、金融庁の圧迫に折れずに未だに米国のソーシャルレンディング
と近いサービスを提供している日本唯一の会社ではあります。


22:02│SBIソーシャルレンディングの運用実績 | ソーシャルレンディング比較