SBIソーシャルレンディング
2016年02月03日
ソーシャルレンディングとは、投資家とお金を借りたい個人をインターネット上でマッチングするサービス。
米国で先行し、日本でも規制緩和から人気を博しているクラウドファンディングの一つの形態。
※ オンライン上での未上場株の売買が、クラウドファンディング事業者に限ってOKされる予定。
大手ネット金融グループであるSBIが参入した事等からも拡大が想定される新しい金融市場です。

日本国内において主なソーシャルレンディング事業者は下記の3社。SBIソーシャルレンディング(お金を借りたい側のWEB画面はこちら)、AQUSHを運営するエクスチェンジコーポレーション、maneoの社を比較した図を作成しました。
なお、14年に入りクラウドバンク(元みどり証券。2000年初頭の頃にリーンシートという未上場株の売買を行う市場をOKする規制緩和があった事から、それを狙って設立された証券会社)が新たに参入。ここのCEOは元AQUSHの副社長。
ソーシャルレンディング比較表 SBIソーシャルレンディング・AQUSH・マネオ | |||
会社orサービス名 | SBIソーシャルレンディング | AQUSH | マネオ |
ファンドの概要 | SBIソーシャルレンディング社が行う貸付事業(※1)に出資するファンド(※2)
※1 主に不動産や株式を担保に融資する貸付事業 ※2 ファンドへの出資形態は匿名組合契約で、SBIソーシャルレンディング社が匿名組合の営業者となる。 |
SBIソーシャルレンディングと同様に、貸付事業に匿名組合出資を行うファンド。貸付事業の概要に、米国最大手ソーシャルレンディング社の借手希望ユーザーへ貸し付ける事業や、風力発電エネルギー等への融資など。 | SBIソーシャルレンディング、AQUSHと同様に不動産を担保に融資する貸付事業に匿名組合出資を行うファンドがメイン
ほか、マネオの親会社となるUBIが連帯保証人のような形で債務の弁済を保証したうえで事業資金として融資を行うファンド等がある。 |
ファンド予定利回 |
証券担保ローン 2%
|
グローバル 6.5%
|
不動産買取資金ローン 6%
|
ファンド運用期間 | 1年 | 3年など | 3年など |
累計出資額 | 約44億円 | 約14億円 | 約200億円 |
最低出資額 | 1万円 | 1万円(入金5万円以上) | 1万円 |
資本金 | 約6,000万円 | 約1億円 | 合わせて約3億円 |
株主 | SBI | 未公開 | 未公開 |
サービス開始 | 2011年3月1日 | 2009年12月1日 | 2008年10月1日 |
従業員数 | 11名 | 11名 | 7名 |
その他 | 今なら登録だけで現金1,000円をプレゼント中 | - | - |
⇒
15:55│
2015年02月10日
ソーシャルレンディング業界は2011年5月現在、3社が日本で
サービスを行っています。
ソーシャルレンディングとは簡単に説明すれば、ヤフーオークション
のマネー版といえるでしょう。
AさんがBさんにお金をソーシャルレンディング業者を通じて貸し付けて利息
をもらうといったサービスです。
日本では銀行に預けても0.3%前後と超低金利である事や、外債で10%近い
利回りがあるとしても、為替リスクを伴う事を考えれば、日本の消費者の
信用リスクに投資をして、10%近い利回りを得る事ができる新型の金融商品です!
日本ではSBIソーシャルレンディング、マネオ、AQUSHの3社がサービス
を提供しております。
やはり、会社の信用力から考えても、資金を預けるにたる会社はSBIだけな
ような気がします。また、長期にわたって借り手から回収をしてもらえる信頼性
が一番高い会社もSBIではないでしょうか?
そういった意味ではマネオやAQUSHは独立系の資本で、孤軍奮闘では
ありますが、よくやっているとはいえます。でも、やはり、倒産のリスクは
SBIよりかは高いでしょう。
またSBIソーシャルレンディングでは、まとまった個人に分散して投資家の
お金を貸し付ける事で、借り手が破産した時などのリスクを分散している事が
最大のメリットでしょう。
米国でも結局は投資家は1件1件案件を見て、個人に貸付る方法はそれほどは
やっておらず、SBIソーシャルレンディングとにたような仕組みをとっている
レンディングクラブがはやっております。1件1件見る形式のプロスパー社は
自動入札ツールを導入しました。
SBIソーシャルレンディングで現在募集を行っている投資商品は、

と、借り換えローンと、フリーローンに投資を行うファンドで合計3つ。

また、SBIローンファンドへの投資のポイントをまとめたのが上図です。
最低投資額1万円から、また、ファンドの分配は毎月ある所が最大の
ポイントです。
また、サービス開始後のファンド運用状況は下図の通りで、やっと貸付
がはじまった模様です。

なお、現在の全ファンドの状況は、


といった感じです。
予測ですが、SBIは唯一、過去に専業のインターネット消費者金融であるイコールクレジットを運営した経験があり、その経験を最大限つかうはずです。また、投資家はSBI証券に保有する顧客から誘導すれば、大金が集まる可能性があります。
どちらにても、今後、目が話せないのがSBIソーシャルレンディングですね!
サービスを行っています。
ソーシャルレンディングとは簡単に説明すれば、ヤフーオークション
のマネー版といえるでしょう。
AさんがBさんにお金をソーシャルレンディング業者を通じて貸し付けて利息
をもらうといったサービスです。
日本では銀行に預けても0.3%前後と超低金利である事や、外債で10%近い
利回りがあるとしても、為替リスクを伴う事を考えれば、日本の消費者の
信用リスクに投資をして、10%近い利回りを得る事ができる新型の金融商品です!
日本ではSBIソーシャルレンディング、マネオ、AQUSHの3社がサービス
を提供しております。
やはり、会社の信用力から考えても、資金を預けるにたる会社はSBIだけな
ような気がします。また、長期にわたって借り手から回収をしてもらえる信頼性
が一番高い会社もSBIではないでしょうか?
そういった意味ではマネオやAQUSHは独立系の資本で、孤軍奮闘では
ありますが、よくやっているとはいえます。でも、やはり、倒産のリスクは
SBIよりかは高いでしょう。
またSBIソーシャルレンディングでは、まとまった個人に分散して投資家の
お金を貸し付ける事で、借り手が破産した時などのリスクを分散している事が
最大のメリットでしょう。
米国でも結局は投資家は1件1件案件を見て、個人に貸付る方法はそれほどは
やっておらず、SBIソーシャルレンディングとにたような仕組みをとっている
レンディングクラブがはやっております。1件1件見る形式のプロスパー社は
自動入札ツールを導入しました。
SBIソーシャルレンディングで現在募集を行っている投資商品は、

と、借り換えローンと、フリーローンに投資を行うファンドで合計3つ。

また、SBIローンファンドへの投資のポイントをまとめたのが上図です。
最低投資額1万円から、また、ファンドの分配は毎月ある所が最大の
ポイントです。
また、サービス開始後のファンド運用状況は下図の通りで、やっと貸付
がはじまった模様です。

なお、現在の全ファンドの状況は、


といった感じです。
予測ですが、SBIは唯一、過去に専業のインターネット消費者金融であるイコールクレジットを運営した経験があり、その経験を最大限つかうはずです。また、投資家はSBI証券に保有する顧客から誘導すれば、大金が集まる可能性があります。
どちらにても、今後、目が話せないのがSBIソーシャルレンディングですね!
15:00│
2013年10月15日
久しぶりの更新になりますね。
その間に、SBIソーシャルレンディングでは、SBISL不動産バイヤーズローンファンドというファンドの募集を行いました。
結果は完売です。
ここのところ勢いにのるSBIソーシャルレンディングですが、抽選で15名に1万円をプレゼントするキャンペーンや、投資家登録だけで1000円をプレゼントするキャンペーン等、かなり手厚い環境となっております。
ソーシャルレンディングを開始する上では、投資家の獲得にSBIが力をいれている事から、イマデショ!
さて、直近で完売したSBISL不動産バイヤーズローンファンドについて、概要を比較していきます。

・ 貸付期間 ・・・ 約1年
・ 融資利率 ・・・ 6.63%(2社平均)
・ 手数料率 ・・・ 年間3%
・ 運用利率 ・・・ 3.63%(予定)
・ 担保 ・・・ 不動産への抵当権の設定
上記の通り、土地が担保となった金利6.63%(2社平均)の融資事業への出資となっております。
手数料は年利3%なので、問題なく融資先から返済があれば、年間で3.63%の配当がもらえる計算になりますね。
上記の通り、SBISL不動産バイヤーズローンファンドの流れは下記の通り。
① 不動産を売却したい方が宅建業者へ不動産を売却。
② その際の買取代金をSBIソーシャルレンディングで募集を行う。募集した金額を用いて、宅建業者が買取する不動産を担保に、当該宅建業者に対して融資を行う。
③ 宅建業者は売却元へ資金を支払う。
④ その後、宅建業者は第三者へ担保となる不動産を売却する。
⑤ 宅建業者は第三者から売却代金を徴収する。
⑥ SBIソーシャルレンディングへ、宅建業者は、第三者へ担保を売却した資金でもって、返済を行う。

また、当該融資の肝となる担保についても、融資金額は担保評価額の80%以内との事で、担保価値が20%以上、下落しない限りは問題ありません。
これは相当に心強い担保ですね!
なお、過去の同型のローンファンドのトラックレコードを検証しておきます。
上記のとおり、いままで返済が遅延し、結果、配当が遅れた事は一度もありません。
これはかなり、おいしい投資商品といえるでしょう。
実際、募集が開始された場合はほぼ、即日に完売となっており、出資を希望される方は下記のバナーからお早めに投資家登録をする事をすすめます(登録まで1週間程度はかかりますので)。
その間に、SBIソーシャルレンディングでは、SBISL不動産バイヤーズローンファンドというファンドの募集を行いました。
結果は完売です。
ここのところ勢いにのるSBIソーシャルレンディングですが、抽選で15名に1万円をプレゼントするキャンペーンや、投資家登録だけで1000円をプレゼントするキャンペーン等、かなり手厚い環境となっております。
ソーシャルレンディングを開始する上では、投資家の獲得にSBIが力をいれている事から、イマデショ!
さて、直近で完売したSBISL不動産バイヤーズローンファンドについて、概要を比較していきます。
■ SBISL不動産バイヤーズローンファンドの評判を比較

・ 貸付期間 ・・・ 約1年
・ 融資利率 ・・・ 6.63%(2社平均)
・ 手数料率 ・・・ 年間3%
・ 運用利率 ・・・ 3.63%(予定)
・ 担保 ・・・ 不動産への抵当権の設定
上記の通り、土地が担保となった金利6.63%(2社平均)の融資事業への出資となっております。
手数料は年利3%なので、問題なく融資先から返済があれば、年間で3.63%の配当がもらえる計算になりますね。
■ SBISL不動産バイヤーズローンファンドのスキーム図を比較
上記の通り、SBISL不動産バイヤーズローンファンドの流れは下記の通り。
① 不動産を売却したい方が宅建業者へ不動産を売却。
② その際の買取代金をSBIソーシャルレンディングで募集を行う。募集した金額を用いて、宅建業者が買取する不動産を担保に、当該宅建業者に対して融資を行う。
③ 宅建業者は売却元へ資金を支払う。
④ その後、宅建業者は第三者へ担保となる不動産を売却する。
⑤ 宅建業者は第三者から売却代金を徴収する。
⑥ SBIソーシャルレンディングへ、宅建業者は、第三者へ担保を売却した資金でもって、返済を行う。
■ SBISL不動産バイヤーズローンファンドの担保を比較

また、当該融資の肝となる担保についても、融資金額は担保評価額の80%以内との事で、担保価値が20%以上、下落しない限りは問題ありません。
これは相当に心強い担保ですね!
なお、過去の同型のローンファンドのトラックレコードを検証しておきます。
■ SBISLコーポラティブハウスローンファンドのトラックレコードを比較
上記のとおり、いままで返済が遅延し、結果、配当が遅れた事は一度もありません。
これはかなり、おいしい投資商品といえるでしょう。
実際、募集が開始された場合はほぼ、即日に完売となっており、出資を希望される方は下記のバナーからお早めに投資家登録をする事をすすめます(登録まで1週間程度はかかりますので)。
17:52│
2013年08月21日
みなさんはもう知っていますか?
インターネットを徹底的に取入れる事で金融業界に大革命がおきている事を。
ついに個人と個人がネットを通じてお金を出資しあう時代が到来したのです。
■■■ ソーシャルレンディングとは? ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ソーシャルレンディングは海外で急激に拡大している
新型の金融サービスで、ヤフーオークーションのように
個人と個人の需要をマッチングするサービスです。
ヤフオクと違うのは、流通するのがお金という点です。
たとえばAさんが脱サラしパソコン教室をひらくとします。
定期的な収入がない事から手元の資金はとっておきたい。
かといって銀行から借り入れするほどの担保も信用もない。
こんな場合にソーシャルレンディングは威力を発揮します。
ネット上でパソコン教室を開くので年利7%で1年間
100万円を貸してくださいと募集を行えばよいのです。
既にアメリカ、英国では上場ま間近となっているソーシャル
レンディング。詳細な説明は、日本でソーシャルレンディング
のサービスを提供しているAQUSHの説明動画でわかり易い。
■■■ 各社の特徴を比較 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
日本ではSBIソーシャルレンディング、AQUSH、マネオの3社が
ソーシャルレンディングのサービスを提供しております。
3社三様、それぞれ特色がありますので、比較表を作成しました。
上記からすると、ベンチャー企業という事もあり、SBI以外は
本気で投資するには事業対の信用力がなさすぎる気がします。
なので、数千万円等の多額の資金を出資するのであればSBI。
目先の利息を拾いに行くのであればAQUSHといった所でしょう。
■■■ 各社の実績の詳細を比較 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3社のファンド運用額の累計を各社のWEBからキャプチャし比較
してみました。
■ SBIソーシャルレンディング ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
SBIソーシャルレンディングでは募集しているファンドを下記にまとめました。
■ マネオ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

マネオは合計で65億円の融資額累計となります。
■ AQUSH ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
AQUSHでは今月の貸付累計額は約4,000万円。また、サービス開始から
約37ヶ月たつ事から、
37ヶ月 x 約4,000万円 x 補正項(もちろん推定。三角形の形で右肩あがりに増加を推定)35% ≒ 5億円
程度の融資額と推定
インターネットを徹底的に取入れる事で金融業界に大革命がおきている事を。
ついに個人と個人がネットを通じてお金を出資しあう時代が到来したのです。
■■■ ソーシャルレンディングとは? ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ソーシャルレンディングは海外で急激に拡大している
新型の金融サービスで、ヤフーオークーションのように
個人と個人の需要をマッチングするサービスです。

たとえばAさんが脱サラしパソコン教室をひらくとします。
定期的な収入がない事から手元の資金はとっておきたい。
かといって銀行から借り入れするほどの担保も信用もない。
こんな場合にソーシャルレンディングは威力を発揮します。
ネット上でパソコン教室を開くので年利7%で1年間
100万円を貸してくださいと募集を行えばよいのです。
既にアメリカ、英国では上場ま間近となっているソーシャル
レンディング。詳細な説明は、日本でソーシャルレンディング
のサービスを提供しているAQUSHの説明動画でわかり易い。
■■■ 各社の特徴を比較 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
日本ではSBIソーシャルレンディング、AQUSH、マネオの3社が
ソーシャルレンディングのサービスを提供しております。
3社三様、それぞれ特色がありますので、比較表を作成しました。
会社名 | SBIソーシャルレンディング | maneo | AQUSH |
---|---|---|---|
融資額累計 | 9億円 | 65.1億円 | 5億円(推定) |
平均予定運用利率 | 3.98% | 6~8% | 7.90% |
リスクリターンプロファイル | ローリスクミドリリターン | ミドルリスクミドルリターン | ハイリスクハイリターン |
ファンドの特徴 | 不動産もしくは株券を担保として融資 | 主に事業者向けローン | 個人への無担保ローン |
不動産を担保に融資を行う事業者へ融資 | 一部不動産担保あり | 直近で不動産担保融資のファンドを開始 | |
出資額の1%をキャッシュバックするキャンペーンを実施中 | 早期償還されるファンドが多い | 自分の信用情報を販売してくっる | |
サービス提供会社の特徴 | 住信SBIネット銀行で有名なSBIグループ | モンゴル投資や不動産関連ビジネスを手がけるUBIグループ | 元ゴールドマンサックス社員と元SBI社員が立ち上げた絵浮く素チェンジコーポレーション社 |
自社の資本金 | 2.3億円 | 3.4億円 | 3.2億円 |
親会社の資本金 | 816億円 | 10億円 | 3.2億円 |
WEBpage |
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上記からすると、ベンチャー企業という事もあり、SBI以外は
本気で投資するには事業対の信用力がなさすぎる気がします。
なので、数千万円等の多額の資金を出資するのであればSBI。
目先の利息を拾いに行くのであればAQUSHといった所でしょう。
■■■ 各社の実績の詳細を比較 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
3社のファンド運用額の累計を各社のWEBからキャプチャし比較
してみました。
■ SBIソーシャルレンディング ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
SBIソーシャルレンディングでは募集しているファンドを下記にまとめました。
ファンド種別 | 融資案件数(累計) | 融資額 | 平均融資利率 | 平均予定運用利率 |
---|---|---|---|---|
不動産事業者ローン | 8 | 117,260,000 | 5.50% | 3.00% |
無担保ローン | 66 | 78570000 | 8.79% | 7.29% |
コーポラティブ/ビジネスローン | 11 | 578,700,000 | 6.23% | 4.23% |
SBISEC | 102 | 146870000 | 3.50% | 2.00% |
合計 | 187 | 921400000 | 5.92% | 3.98% |
↓この図を集計した結果(WEBより投資家登録すると閲覧できます)



■ マネオ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

マネオは合計で65億円の融資額累計となります。
■ AQUSH ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
合計出資額 | 55,827,092円 |
---|---|
合計貸付前額 | 10,197,092円 |
合計貸付額 | 45,630,000円 |
合計貸付手続中 | 31,900,000円 |
合計貸付済 | 13,730,000円 |
ファンド全体の貸付率 | 81.73% |

AQUSHでは今月の貸付累計額は約4,000万円。また、サービス開始から
約37ヶ月たつ事から、
37ヶ月 x 約4,000万円 x 補正項(もちろん推定。三角形の形で右肩あがりに増加を推定)35% ≒ 5億円
程度の融資額と推定
13:28│
2013年08月02日
真夏の真っ最中ですが、SBIソーシャルレンディング社が自社が取り扱うファンドに出資した方に、最大1%をキャッシュバックするキャンペーンを開催しております!
※ ソーシャルレンディングとは、アメリカでうまれた最先端の金融ビジネスで、お金を借りたい人と貸したい人とをインターネットを通じてマッチングするビジネスです。日本ではSBI、maneo、AQUSHの3社がサービスを提供しております。
★★★ 第二弾サマーキャンペーンの概要 ★★★
SBISL不動産担保ローン事業者ファンドに8月中に出資した額の最大1%をキャッシュバック。
※ 出資額が1000万円以上の場合には1%、未満の場合は0.5%
※ SBISL不動産担保ローン事業者ファンドとは、SBIソーシャルレンディング社が、不動産を担保に貸付事業を行う貸金業者向けに行う貸付事業に匿名組合出資するファンドとなります。
なお、過去に行ったキャンペーンはほぼすべて、新規顧客向けであった事から、今回は既存の顧客にもキャッシュバックを受けられる大チャンスです。
また、SBISL不動産担保ローン事業者ファンドの想定利回りは3%を予定している事から、キャッシュバックキャンペーンとあわせると、4%の運用利回りを見込める商品となりますね。
3億円までの早い者勝ちのキャンペーンとなっておりますので、出資を希望する方は、SBIソーシャルレンディングのWEBサイトより、投資家登録を行うべきでしょう。
※ ソーシャルレンディングとは、アメリカでうまれた最先端の金融ビジネスで、お金を借りたい人と貸したい人とをインターネットを通じてマッチングするビジネスです。日本ではSBI、maneo、AQUSHの3社がサービスを提供しております。
★★★ 第二弾サマーキャンペーンの概要 ★★★
SBISL不動産担保ローン事業者ファンドに8月中に出資した額の最大1%をキャッシュバック。
※ 出資額が1000万円以上の場合には1%、未満の場合は0.5%
※ SBISL不動産担保ローン事業者ファンドとは、SBIソーシャルレンディング社が、不動産を担保に貸付事業を行う貸金業者向けに行う貸付事業に匿名組合出資するファンドとなります。
なお、過去に行ったキャンペーンはほぼすべて、新規顧客向けであった事から、今回は既存の顧客にもキャッシュバックを受けられる大チャンスです。
また、SBISL不動産担保ローン事業者ファンドの想定利回りは3%を予定している事から、キャッシュバックキャンペーンとあわせると、4%の運用利回りを見込める商品となりますね。
3億円までの早い者勝ちのキャンペーンとなっておりますので、出資を希望する方は、SBIソーシャルレンディングのWEBサイトより、投資家登録を行うべきでしょう。
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